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(日本語) 老人ホームを訪問しました!

2017.03.03 BLOG 国際貢献

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昨年11月に第1回目の活動をおこなった、地域や学校に貢献していく学生による奉仕クラブ【国際貢献コミュニティサービスクラブ】の第2回目の活動が2月28日におこなわれました。
学校の試験や長期休みでなかなか予定を組めませんでしたが、今回は高齢者施設「グッドタイムホーム5・山王公園」を訪問しました。

スタッフの方々の協力の元、1時間弱をこのクラブの為にいただきました。

学生は、リーダーを中心に何をおこなうか、どういう話し方をするか話し合い、前日には「お年寄りの方々に何かプレゼントをしたい」ということで、折り紙のプレゼントを考えました。

みんな折り紙をさわるのは日本語学校以来です。

折り紙で花や動物をぎこちないながらも一生懸命準備しました。

授業の一環ではないため、学生たちにもアルバイトや自主学習など、、、与えられた時間は限られていましたので、ぎりぎりのところで本番の日を迎えました。

学生と一緒に楽しんでいただいたり、自分達の国を紹介することも目的ではありますが、3年以上親元から離れ、お父さんやお母さん、兄弟といった家族に会えず淋しい毎日を一生懸命に過ごしている学生も居ます。

「自分の親や祖父母と同じ年齢の人と話せて、とても嬉しい。淋しい気持ちが少しなくなりました」と感慨深けに話をする姿が印象的でした。

ネパールの学生は、民族楽器を紹介して、実際に演奏をおこないました。力強い音に、施設の方々も思い思いに手拍子をしたり、学生のダンスを真似て手を動かしたりしてくれました。

終盤では、ネパールとベトナムのあいさつを紹介しました。

日本での「こんにちは」や「ありがとう」の言葉を学生が実際に発音してみると、日本人には難しいにも関わらず、一生懸命に声に出してくれる姿をみて、学生も嬉しそうな表情をしていました。

短い時間ではありましたが、「おじいさん・おばあさんと話をする」「楽しんでもらうための企画をする」等、学生には初めての経験ばかりでした。

また訪問する機会を頂けた時には、もっと日本語が話せるように、人生の先輩方からたくさんのことを学べるように、勉強や準備に勤しんでもらいたいと思います。

 

広報企画課 高比良