1月10日は、西日本国際教育学院で「鏡開き」を行いました!
鏡開きは、お正月神様に捧げたお餅をいただくことで、1年間の無病息災を願います。
その意味を勉強したあと、教職員から、午前・午後数回に分けて、約700名の全学生へ、ぜんざいをふるまいました。
クラスごとに席につきます。「お箸はまだ持ちません。」と指導を受けながらぜんざいを待ちます。美味しそうですね...!!
全員に配られたら、みんなで「いただきます!」
「おかわりください!」「替え玉!」と満足そうな学生たちも☺
最後は「ごちそうさまでした!」と言って、クラスごとに集合写真を撮りました!
教員は、準備企画をして、2日前からぜんざい作り。当日も教職員で協力して、学生をおもてなししました。学生の笑顔をみると、疲れも飛んでいきますね♪
今年1年、学生、教職員が健康に過ごすことができますように。
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